「き」組み

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「木組のデザイン」ゼミナール

木の家づくりを基本から学びたい全国の実務者の方へ

木の家を建てようとすると、必ず直面することに構造の問題があります。気になるのは柱や梁の組み方です。
そこで見直されてくるのが、丈夫で長寿命な伝統の木組です。
柱や梁の制約の多い木組ですが、基本的なルールーを身につけることで自由度もアップし、美しいデザインの家をつくることが出来ます。
14期をむかえる本講座では、伝統構法による木組の技術と省エネルギーの手法を加え、これからの木の家づくりを学んでゆきたいと思います。
本講座の特徴でもある、美術が習得できる講座も好評です。
さらに省エネルギー法の改正を2020年に控え、温熱性能向上も必須事項となりました。
毎年大好評の、岐阜森林文化アカデミー講師・辻充孝先生による、温熱計算ツールを入手できる講座を、5回連続で行います。
木造住宅の基本から、丈夫で、快適で、燃費の良い木組の家づくりを身につけませんか?
対象は、木組の家づくりを学びたい設計者および施工者です。
本講座の特色は、美しさと構造と温熱向上のバランスの取れた木組を学べる点にあります。
美術大学出身のメンバーが「美術講座」を、国土交通省による伝統構法の見直し委員会に参画した「木造住宅【私家版】仕様書」執筆メンバーが「木組講座」を指導します。
実際に手を動かしてデッサンや軸組模型をつくることで、しっかりと実践力を身に着けることができます。
また、第一線で活躍されている建築家の方々に、家づくりの極意を講義していただくゲスト講座も設けました。
講座は「入門コース」と「上級コース」と「実践コース」の3コース制です。
実際の建物の架構を実践するコースも、サポート体制として用意おります。
受講生による実践事例も増えています。
わたしたちは、伝統的な大工技術と国土保全につながる木材の循環の仕組みから、
省エネルギーにつながる日本の家づくりを考えます。
日本の優れた木組の仕組みを、みなさんと共に未来へつなげていきたいと思います。
全国の皆様のご参加をお待ちしております。

ワークショップ「き」組 代表理事 松井郁夫

2017年度 「木組のデザイン」ゼミナール受講生募集要項

入門コース 「美術講座と木組の理念」 ゲスト講師による建築論
◎開講日
4月〜8月、9月〜1月の日曜日
全5回 (基本的に月1回)
10:00〜17:00 (詳細は別紙スケジュールを参照)
◎費用
受講料8万円(1講座1万6千円×5回)+入学金1万5千円(お申込み時)
◎場所
一般社団法人ワークショップ「き」組事務局内
(東京都中野区江原町1-46-12-102)
◎講師
松井郁夫
松井奈穂
関本竜太(リオタデザイン)
伊礼智(伊礼智設計室)
泉幸甫(泉幸甫建築研究所)
上級コース 「私家版メンバーによる木組講座」 架構模型作り
◎開講日
4月〜8月、9月〜1月の日曜日
全5回 (基本的に月1回)
10:00〜17:00 (詳細は別紙スケジュールを参照)
◎費用
受講料8万円(1講座1万6千円×5回)+入学金1万5千円(お申込み時)
◎場所
一般社団法人ワークショップ「き」組事務局内
(東京都中野区江原町1-46-12-102)
◎講師
松井郁夫
宮越喜彦
小林一元
実践コース 「温熱計算・設計講座」
◎開講日
4月〜8月、9月〜1月の土曜日
全5回 (基本的に月1回)
13:00〜17:00 (詳細は別紙スケジュールを参照)
◎費用
受講料5万円
◎場所
一般社団法人ワークショップ「き」組事務局内
(東京都中野区江原町1-46-12-102)
◎講師
辻充孝(岐阜森林文化アカデミー准教授)

「木組のデザイン」ゼミナール 申込みフォーム

「木組のデザイン」ゼミナール 申込用紙・募集要項PDF

実際に計画中の建物を私家版メンバーが添削する「スペシャルプログラム」(別途料金)も用意しました。
今すぐ建てる家を、木組でつくりたいとお考えの実務者にオススメです。14年目を迎え、ますます充実した内容となっています。全国から奮ってのご参加をお待ちしております。

■ 申し込み: 所定の申し込み用紙に必要事項を 手書きで 記入の上、下記に郵送する。
〒165-0023 東京都中野区江原町1-46-12-102 一般社団法人ワークショップ「き」組事務局
「木組のデザイン」ゼミナール 係

■ 問い合わせ: 一般社団法人ワークショップ「き」組事務局(松井郁夫建築設計事務所内)
TEL 03-3951-0703  FAX 03-5996-1370  E-MAIL info@kigumi.jp

古民家再生ゼミ

2017年の開催が決定しました。ご応募お待ち致しております。

ここからはじまる木造設計

古民家を取り巻く現状は、いま大きく動いています。
内閣府が推進する「明日の日本を支える観光ビジョン」の提言に、古民家の利活用が戦略として取り上げられたからです。
これまでの古民家は、価値のわかる人達の中で熱烈に支持されてきましたが、今回あらたに日本の観光資源として国を挙げて推進することになったのです。
この施策は歓迎すべき流れですが、古民家再生を一過性のブームにしてはいけません。
古民家には暮らしの美しさがあります。純粋な用と美の姿には、真の豊かさがあります。
本講座では、その昔、古民家を手がけた無名の職人たちの手仕事をくみ取り活かすことで、むかしと未来をつなぐ再生利活用の方法を目指したいと思います。
そこで、本来の日本の家づくりを根本から問い直す講座をはじめたいと思います。
講師は、木の家づくりのバイブル「木造住宅私家版仕様書」を共著し、
古民家に学んだ木組の家を実践する、松井郁夫です。
講義は、文化庁監修「民家のみかた調べかた」を手引きに、
古民家を理解し実測の方法を学ぶ【座学】からはじまり、
実際の古民家の【実測】を通して、
何を残し何を変えるのか、
「古民家の耐震省エネ改修」の実例もまじえ
再生と【設計】のコツを公開します。
また、古民家は、日本の木造住宅の基本です。
再生だけでなく、戦後の住宅のリフォーム・リノベーション、
新築住宅の設計・施工にも、すぐに役立ちます。
「古民家再生ゼミ」は観て測って手を練る、きわめて実践的な講座です。
実際の古民家で、実測の方法から民家の構造まで解説します。
日本の木造住宅の基本がしっかりと理解でき、
実習を通して、きちんと実力がつく講座です。
全国のみなさまのご参加をお待ちしております。

座学 「基本は古民家にある」
1、民家のみかた調べ方

2017年5月13日(土)13:00〜17:00
会場:松井郁夫建築設計事務所
・調査手引書を読み解く
・どんな民家が古いか
・どのように調査をするか
・調査の実例

実習 「先人の知恵と工夫を測る」
2、見学

2017年6月10日(土)13:00〜16:30

3、実測

2017年6月21日(水)10:00〜16:30
会場:日本民家園(神奈川県川崎市)日本民家園(川崎)
・野帳の描き方
・寸法の採り方
・解体現場の研修

設計 「むかしといまをみらいにつなぐ」
4、事例

2017年7月8日(土)13:00〜17:00
会場:松井郁夫建築設計事務所
・可変と不変の架構
・架構を生かす
・不易と流行を知る
・現代性の表現
・耐震補強の方法
・省エネ改修の方法

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古民家再生ゼミ 申込用紙・募集要項PDF

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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