
「善福寺の家・II」が完成し、完成内覧会を開催しました。
この日は晴天で、南からの陽が桧の床板に反射して、部屋中を明るく照らしました。
「建坪よりもずっと広く感じる」という声が多かったのは、家のデザインに一体感があるからです。
ロフト付きの子供部屋と空中回廊は小さなお子さんに大評判でした。
各部屋にさりげなくエッセンスがちりばめられた「善福寺の家・II」。
内覧会の後は渡辺工務店と松井事務所でクリーニングをして、引渡しを終えました。
ずっと家族を包んでいてくれる、とても楽しい家です。竣工おめでとうございます!

「善福寺の家・II」の足場が取れて、外観が見えるようになりました!
空中回廊が楽しげな、かわいらしい姿です。
内部では漆喰塗りがはじまります。工事も終盤です。あと一息!

大工工事が終わり、いよいよ仕上げの段階にきた「善福寺の家・II」。部屋の雰囲気がわかるようになってきました。現在左官の芳賀さんが漆喰の下地を塗っています。外壁はすでに塗り終わり、足場がとれて全景の見える日も近くなってきました。横格子の手摺の空中回廊がどのように見えるのか、とても楽しみです。
建具の造作、設備と電気工事が済むと、ワックスを塗って完成です。

「善福寺の家・II」に丸窓の下地が入りました。トイレの壁に貼られた板もきれいです。ベテランの大工さんが5人がかりで進めている「善福寺の家・II」は、みるみる出来ていきます。

「善福寺の家・II」は上棟してからかなりのスピードで作業が進んでいます。さすがは渡辺棟梁とベテラン勢です。チームワークが抜群なので、仕事が滞りません。現場監理の松井事務所も、追いかけっこのように足繁く現場に通いつめています。この日はもう床板が張られ始めていました。水に強い、きれいな桧の床板です。2階もどんどん進んでいます。隣地は駐車場なので、陽光がさんさんと入ってくる気持のいい家になりそうです。

「善福寺の家・II」が上棟しました!
渡辺棟梁の指示の下、ベテランの大工さんたちが所狭しと走り回り、善福寺の空に木槌の乾いた音が響きました。
雨で日程が少し延びましたが、一本一本手で刻んだ材を丁寧に組み上げ、見事に建ち上がりました。
見学会も盛況で「建物に入ると、木のいい香りがする」という声が多く聞こえました。天然乾燥のすばらしさを体験して頂けたと思います。
材木を出してくれた天竜の森下さんも駆けつけ、見学会のあとの上棟式にも参加していただきました。
上棟おめでとうございます!

「善福寺の家・II」基礎コンクリートがしっかり打たれ、土台が敷かれました。
虫や水に強い、桧の土台です。この上に家が建ちます。
来週からいよいよ建て方が始まります。9/6(土)の見学会に奮ってご参加下さい。

「善福寺の家・II」の基礎コンクリートの配筋検査に行きました。
鉄とコンクリートはお互いの性質を補い合うことで、非常に丈夫な建材になります。
いつもWS「き」組でお世話になっている鳶の下田さんは、正確できれいな基礎を打ってくれます。
家の荷重を最も受ける大黒柱の下には、念入りに配筋します。
この日はアンカーボルトの溶接もしていました。この後にコンクリートを流します。
下小屋では刻みが終盤です。いよいよ今月末に上棟!
9/6(土)に構造見学会を開催いたします。詳細は後日当サイトで発表します。

善福寺公園から程近い「善福寺の家・II」の敷地で地盤改良を行いました。
プロペラのついたドリルの先端からセメントを出し、土とセメントを攪拌しながら地下に柱状の強い支持体をつくります。こうすることで地震による沈下などの心配のない安定した地盤になります。

「善福寺の家・II」の位置出しが行われました。
レベラーを使って高さを測り、しっかりと位置を決めます。
パティオがあるので凹型に縄が張られ、家が建つという実感が湧いてきます。
これから建物の土台づくりがはじまります。

全国で梅雨明けした週初め、真夏の日差しの下で地鎮祭を行いました。
神主さんが土地の神様を呼び、鎌(カマ)、鍬(クワ)、鋤(スキ)の順に盛砂をくずし、一人一人玉串を神壇に捧げて神様を鎮めます。
これからこの土地ではじまる新しい生活と工事の安全を祈願しました。
植林ツアーで見た材木は下小屋で刻まれ、上棟の日を待ちわびています。
いよいよ着工です!

「善福寺の家・II」土台の墨付けと刻みが始まりました。きれいな桧の柱材が届き、渡辺棟梁も気合充実。
いよいよ着工間近です!

「善福寺の家・II」の1:50模型ができました。
公園のすぐ近くの敷地に、パティオのある木組の家が建ちます。パティオに緑をたくさん植えると、四季とともに変化する風光を楽しめます。2階には、外からも他の部屋へ行き来できる空中回廊をつくります。上から中庭を見下ろせるので、庭造りの楽しみも増えると思います。

今日植えた木が、50年、60年してようやく家の柱や梁に使える材になります。製材所では巨大な機械で無駄なく木を使えるように、製材が進んでいました。
T.S.ドライの木材管理は徹底していて、材の一本一本にバーコードを付け、記録を辿れるようになっています。その木があった場所の緯度経度、何日の何時何分に切ったか、どっちの方角に倒したか、すべて記録してあり、もちろん強度もわかるようになっています。参加者は建設業に関わる方が多く見られましたが皆さん非常に関心を持って質問をしていました。
製材所を見たあとは、120年前の民家を見学させてもらいました。古い民家の骨組みにあらためて木の持つ生命力を感じました。
T.S.ドライの榊原さん、森下さん、鈴木さん本当にお世話になりました。植えた苗木と、これからはじまる「善福寺の家・II」の材をよろしくお願いします。どうもありがとうございました!

山に植林に行って来ました!
「善福寺の家・II」の施主さん一家にご一緒して、天竜T.S.ドライの植林ツアーに参加しました。
40名ほどの人々が集まって、雲ひとつない植林日和の下、桧の苗木を植えました。束になった苗木を背負うと15キロにもなりました。山の仕事は本当に大変です。小さな苗木はここまで育つのに3年かかっています。1.8Mほど間隔をあけて、斜面に植えていきました。苗の横には自分の名札をメッセージを添え、木が元気に育つように気持ちをこめました。お昼は猪鍋が振る舞われ、このあとは製材所見学をしました。
途中、天竜杉の山道を車で登りながら、間伐についてレクチャーを受けました。地面まで日が射すように間伐していない森は下草が育たず、土が痩せていき、土砂崩れも多くなります。きちんと木を切ることが、木にとっても環境にとっても大切なのです。
<続く>

「善福寺の家・II」の1:100模型ができました。
空中回廊が特徴のモダンな建物です。子供たちを見守る司令塔として、キッチンから1階全体見渡せます。将来子供が大きくなったときは、子供部屋に壁をつくって分割できるようになっています。
デザインに力を注いで、小さくてもお洒落でスマートな、心地いい木組の家にします。

善福寺の住宅街にパティオのある家が建ちます。
建主さんは研究者でありフィールドワークもなされているご夫妻で、ワークショップ「き」組の植林の考え方にも賛同していただいています。
住んでいて楽しくなるような、お洒落で素敵な家をつくります。