「所沢の家2」材木検査を行いました
「所沢の家2」の材木が届きました。
梁材の杉は徳島、柱材の桧は三重からきました。
専用の機械で、材の「含水率」を計り、大きな割れや穴がないか検査しました。
和室と居間の境の、最も目立つ場所に建つ化粧柱には、桧の四方無節が用意され、
きめ細かい木肌が、下小屋でも一際目を引きます。含水率も低く、よく乾いた材です。
松井事務所と25年間組んでいる渡辺棟梁と、その息子さんが墨付けをはじめました。
この後は刻みがはじまり、上棟は来年の予定です。
「所沢の家2」の材木が届きました。
梁材の杉は徳島、柱材の桧は三重からきました。
専用の機械で、材の「含水率」を計り、大きな割れや穴がないか検査しました。
和室と居間の境の、最も目立つ場所に建つ化粧柱には、桧の四方無節が用意され、
きめ細かい木肌が、下小屋でも一際目を引きます。含水率も低く、よく乾いた材です。
松井事務所と25年間組んでいる渡辺棟梁と、その息子さんが墨付けをはじめました。
この後は刻みがはじまり、上棟は来年の予定です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。